【WebARENA(ウェブアリーナ)】『Web改ざん検知サービス』の機能追加について
2010年7月1日より、オプションサービス「Web改ざん検知サービス」の機能追加を行いましたのでご案内致します。
▼Web改ざん検知サービスの概要
昨年より、国内外の多数のWebサイトにウイルスを埋め込む、いわゆる「Gumblar(ガンブラー)」ウイルスを用いた国内サイトの改ざんが頻発し、未だ勢力を保っている中、WebARENA Suite窓口にも、このウイルスに関するお問い合わせを多数いただいております。
本サービスは、検知が難しいとされるいわゆるGumblar(ガンブラー)系攻撃によるウェブ改ざんも検知が可能で、URL情報を登録するだけで定期的にサイトの状態を確認します。異常が検知された際には、サイト管理者にアラートメールが送信され、当該URLはメンテナンス中画面に切り替える事ができます。
これにより、万が一、マルウェアに感染した場合でも、問題解決に向けて迅速な対処が可能となるため、起き得る被害を最小限にとどめることが期待できます。
▼主な機能追加内容
・管理画面の変更
メニュー構成などが、わかりやすく、使いやすいユーザインターフェイスに変更しました。
・オンデマンドチェック機能の追加
改ざんを検知し対応をした後、問題がないかすぐに確認できるよう、定期診断チェック以外に、オンデマンドで即時診断ができる機能を追加しました。(1日2 回まで)
・メンテナンス中画面への切り替え機能の強化
従来は、すべてのページがメンテナンス中画面に切り替わりましたが、今回の機能追加で、全ページを切り替えるのか、改ざんページのみを切り替えるのかを選択できるよう機能を強化しました。
・解析対象ページをより詳細に設定できる機能の追加
指定ディレクトリ(パス)以降のチェックを除外する機能、および、常に問題なしとして、指定したURLのチェックを行わない機能を追加しました。
・解析対象の階層数の指定
ウェブの階層数を指定して、指定した階層までのチェックのみを行う機能を追加しました。
・最新の解析済みURLリストのダウンロード機能
解析結果レポートが容易に作成できるよう、最新の解析を行ったURLリストを管理画面より、テキストファイル形式でダウンロード可能になりました。
・gred証明書の表示使用の変更
安全表示をより分かりやすくするため、gred証明書に最終解析時間が表示されるようになりました。